美しく最高に美味しい青森のりんご。
世界的に見ても最高峰に輝くりんご。
青森出身の芸人&プロデューサー古坂大魔王は世界中をライブやテレビ出演でまわっていたある日…
「ピコ太郎と言えばアッポー…あ、ピコ太郎印のアッポー作ろう!」この単純な思いをきっかけに構想しました。
調べるにつれ、そこで改めて知るりんごの現状。
農業は自然との闘い、一つ一つの作物が生死をかけた壮絶な戦い。でも、その中で起こる奇跡。たった数十円で取引される、その奇跡の果実が私たちの目の前に広がっています。
私はある日、その絶望的なニュースを目にしました。自分の今までの努力が、奇跡のようなりんごがたったの数十円で売られる現実。それに耐えられなかった。
青森県のりんごは、大きくて重い実が木から落ちやすい。収穫間近の9月から10月になると、台風が襲い、りんごたちは被害に遭う。これまでの辛い努力が一夜にして水の泡になる瞬間です。異常気象も増え、昨年の大雨では22億6300万円以上もの被害が出ました。農家さんたちは泣き崩れ、私たちがどうすることもできない損失を抱えています。
それでも、青森のりんごは1つ数十円で取引され続けています。
そうです、買い手にはその方がいい!「安くて良いものをひたすら食べたい。なるべくなら安く!」
んー、それで良いのかな?そうして高品質なものご低価格で低賃金で流通され、低賃金のまま30年強の日本。
この現実を買い手も売り手も
「笑顔になる」そんな…
「Princecess Piko」 APPLE
プロジェクトが誕生しました!
このプロジェクトは、青森県のりんごを
世界一のブランドにすることを目指します。
青森のりんごを食べたくてたまらない、そんなブランドりんごを生み出すため、90年以上の歴史を持つ「福士農園」さんに「リンゴアドバイザー」としてタッグパートナーに迎え…
1個「100万円」のりんごを作り出すプロジェクトです!
一個?100万?は?金の亡者め!
思うでしょう!!ま、話を聞いてください。
元々数々の品評会でトップを取り続けている「福祉農園」の監修の元、
1個が色、形、艶、美味しさのすべてで100万円の価値がある、そんな最高峰のりんごを作り出し、皆様にお届けする!それがこのプロジェクトの目標なのです!
私は、福士農園内で高密植栽培の200本のリンゴの木のオーナーになりました。
そのラインをメインにしながら、福士農園さんのバックアップと共に1個100万円のりんごを作り、世界最高の取引額を達成し、青森のりんごを世界一のブランドにすることが私の情熱です!
世界最高なりんごを特別な人に。
世界最高のりんごを特別な日に。
「Princecess Piko」 APPLE、それが私たちの夢です。
「Have a great day!」